今日も役に立ちそうなネタをあげてみますよ。
■そして、カツオ一本釣り船が生き残った:日経ビジネスオンライン■より
“漁師が釣って 漁師が焼いた”。ストレートなコピーと赤いパッケージが印象的な明神水産の「藁焼き鰹たたき」。一本釣りのカツオを土佐伝統の藁焼き製法で仕上げたこの商品、高知県民はもとより、県外にも幅広いファンを持つ。カツオタタキ商品の草分けと言える存在だろう。この商品デザインやコピーを手がけたのは高知県在住のグラフィックデザイナー、梅原真(59歳)である。農林漁業と地域に関する仕事しか受けない。だが、...
類似話題はデザイン・アート・芸術系のポータルで参照。
いろいろな人の評価は↓
[ 「NBオンライン ]
[ きれいごと抜きでゆうけんど、おらが漁師は釣るまでが仕事やき。岸壁にあげたら最後、相手任せになっちゅうけんど、自分で値段をつけんことにゃ、ダメになるに決まっちゅうろう ]
[ <「きれいごと抜きでゆうけんど、おらが漁師は釣るまでが仕事やき。岸壁にあげたら最後、相手任せになっちゅうけんど、自分で値段をつけんことにゃ、ダメになるに決まっちゅうろう」>おもしろい、良記事。 ]
[ 明神の依頼を端的に言うと、明神水産で売り始めた藁焼きタタキのプロデュースをして欲しい――ということだった。 ]
[ 漁師ががつって、漁師が焼いた、はっ!はっ!/「われ」とかあんまり言わん(「おんしゃ」か「おまん」「おまさん」)けんど、佐賀のほうは言うがやろうか/ ]
[ >「自分で値段をつけんことにゃ、ダメに決まっちゅうろう」この感覚がいいね。 ]
[ デザイナーの在り方 ]
[ ここ1ヶ月で最高の記事。まず、タイトルが光っている。デザインのもつ力はすごいと思う。 ]
[ 面白いな-、これ。 ]
さて
まだまだおっ、と思う話題をご提供しましょう。