2010年7月23日金曜日

それを国家がやると惨事 - finalventの日記

またまた投稿を紹介してみます

それを国家がやると惨事 - finalventの日記より
⇒国境,国民,国家――「民族自決」批判 - Danas je lep dan. だがしかし一方で,民族の寿命は個々の人間に比するなら長い。また,「民族はナンセンス」としてその枠組みを完全に無視するのであれば,それは現実に民族の名の下でおきている抑圧や差別といった社会問題に何ら対処できないことを意味する(マグレブ系の調査が碌にできていないフランスを思え)。 ではどうするか。ある程度堅固な,しかし流動...
類似話題は書籍・書評情報のポータルで探せますよ。

ユーザーの感想ですが。。
[ まずは「国家」を上位に置こう。その下に「民族」を据えよう。 ]
[ 「国家は市民権を確立する道具として最小化」最小化された国家に至る経路が気になる。ゼロから漸増か、オーバーシュートから漸減か。 ]
いかがでしょう。。
まだまだおっ、と思う話題をご提供しましょう。