2009年11月29日日曜日

PublicEarthはGoogle Mapsに詳細なローカル情報の層をかぶせる–犬がウンチできる公園はどこ?

さてさておもしろい話題をあげてみますよ。

PublicEarthはGoogle Mapsに詳細なローカル情報の層をかぶせる–犬がウンチできる公園はどこ?より
編集者注記: このゲスト記事を書いたJon Steinbergは、つい先日、PublicEarthに投資しているPolaris Venture Partnersの常勤取締役になったばかりだ。PublicEarthは、位置関連の製品およびコンセプトとしてなかなかおもしろいもので、しかも位置は、今週金曜日(米国時間11/20)に行われる本誌主催のリアルタイムクランチアップ(Realtime Crunc...
そのほかAPI(Application Program Interface)のテク・情報で参照。

ほかの人の感想は…
[ なんらかのベースデータがあって+CGMならいいけど、CGMオンリーは最近信じないようにしてる。とりあえず、学校や警察署なんかの「オフィシャル」Webへのリンクが地図上に欲しい。 ]
[ 花火をやる場所を教えてくれと思ったけど、都内の公園はすべからく禁止されていた気がする。 ]
[ PublicEarthはGoogleMapsに詳細なローカル情報の層をかぶせる–犬がウンチできる公園はどこ? ]
[ PublicEarthが提供する場所のカテゴリーやデータ項目はほとんど無限に多様で、それはまさに“世界のwiki”だといえる。それに、右側のPageHistoryという欄には、ユーザたちによる編集履歴が記される ]
[ 既存の素材を組み合わせ、そこにクラウドソーシングを結びつける。そして最後に、概念分類が必要。結局セマンティックウェブになるんじゃないか。 ]
んー、いかがでしょう。。
これからもなんか気になるネタをピックアップします。